私が一番肌のことで悩んでいたのは高校時代でした。

とくに16歳頃が一番肌のサイクルが安定していなかったと思います。

肌のトラブルと言ってもいろいろあると思いますが、

私が一番悩んだのはニキビでした。

頬やおでこ、背中が一番多かったと思います。

手脚は乾燥肌で冬になると切れてしまうのに対して、

私の顔の肌質がオイリー肌だったのが原因だと思います。

 

 

ニキビが出来ていた当時はいろいろ洗顔料を使ってみたり、

CMでよくやっているプロアクティブなどを試したこともありましたが、

効き目はあまりなく3ヶ月ごとに

定期的に送られてくるプロアクティブは使わなくなり、

今でも未使用のまま開封していない洗顔料が洗面所の片隅に…という状態です。

 

 

プロアクティブは3ヶ月で約1万円くらいはしていたと思うので

お財布には全く優しくなかったなと思います。



それから、市販の洗顔料では効かないと思い、

皮膚科に通い、塗り薬を処方してもらっていました。

しかしもともと肌が強い方ではないので、

肌に合わずに突っ張り感があったり、

逆に乾燥し過ぎてしまいカサカサになってしまっていました。

 

 

高校時代くらいから普段から化粧をしていた日々でしたが、

ニキビを隠すように化粧を重ねていたような気もします。

ニキビに化粧を重ねることは悪影響だと分かっていても

どうしても隠したかったからです。

そんなニキビに悩んでいたの高校時代は過ぎ、

大学入学に伴い独り暮らしを始めました。



大学に入りたての頃、東京での自宅の近所で皮膚科に通うことにしました。

その皮膚科でニキビに効く漢方薬を処方されました。

清上防風湯という漢方薬

一言で言うとカレーに似た少しスパイシーな香りがする漢方薬でした。

その漢方薬を1日3回1ヶ月分と大量に処方されたのですが、

なにせ不味い、苦い。続いたのは2週間くらいでした。



しかし確かに今までいろんな塗り薬を試してきたけれど、

漢方薬を使って身体の内側から治療していく方法が一番効果があったのです。

実家の母に時々会った時、そういえばニキビ消えたんじゃない?と言われ、

自分でも気が付かないくらいゆっくりニキビは消えていっていました。

特別に高い洗顔料を使うよりも、

塗り薬を塗るよりも私に合っていたのは身体の中から治していくものでした。



漢方薬を使っていたのは19歳の時で服用期間は実質半月くらいです。

成人してから顔にたくさんニキビが出来てしまうようなことはなくなったことから、

ニキビがきえたのは年齢的なこともあるのか、

それとも漢方薬をが効いたのかはどちらとも言えないのですが、

漢方薬が今まで試した治療の中で一番効き目があったのは確かです。

 

 

今でも生理前になると肌のバランスが崩れ、

ニキビが出来ることはありますが、

これは女性なら誰でも共感できるものだと思います。



あの頃のニキビは思春期ニキビと言われるものだったのかなと大人になってから思います。
今思春期ニキビで悩んでいる子がいても
大人になったら治るからと言うことしか出来ないですが、
もし将来的に自分の子供が思春期ニキビで悩むことがあったら、
お母さんもそうだったんだよ〜?と笑えたらいいなと思います。

ogtzuq